リナリユリマのアイコンお試し

	メキリナ「 　今回から私たちもアイコン実装だ！」
	ノーリマ「 　おお～！やったね。」
	理愉「 　いいね。」
	「ねえねえこれどっちが見やすい？」
	「ん？」
	「ふちの色が違う。」
	「そうそう。これと、
	これ、どっちが見やすいと思う？」
	「んん～…」
	「こっちかな。右が黒い方。」
	「なんで？」
	「黄色い方は明るくて見えにくいよ。周り白いから。」
	「…、確かに。」
	「同化しちゃうのね。」
	「そうそう。」
	「じゃこっちで行こうかな。」
	「やっぱメキリナといったら白と黒だねー。」
	「光と闇が合わさり最強に見えるね。」
	「見えるじゃなくてほんとに最強だし！ 　そして黄色は却下ということで。ワンポイントで黄色入れたりするんだけどなー」
	「ほんとに最強なの？」
	「…少なくともサビュ小の中では。」
	「いやぁ十分最強でしょ。リナより強い人って本当のトップの人しかいないでしょ？」
	「まーね。 　だぁぁぁいじょうぶぅ、僕、最強だからｗ…って言いたいとこだけど、結局トップの奴らが目に付くんだよね。だから胸張って最強とは、、言えない。」
	「それはリナが強いから周りも強い人ばっかって事だよ。 　ところで、前回の記事と微妙にアイコンの大きさが違うみたいだよ？」
	「なんか急に説明的なセリフだな…」
	「そう？そういうつもりじゃなかったけど。」
	「うーん、少なくとも、れざのパソコンとスマホでは違うみたい。大きさが。」
	「うん、ヤツは表示サイズの事よく分かってないから。分かんないんだよね、他の環境でどうなってんのか。」
	「まあいいんじゃない、誰も見てないし。」
	「この世の真理じゃん笑」
	「でもいつも『見てくれ！』ってしてるから雑にするのは…、 　…まあいいや！どうしようもないし。私たちが心配することじゃないや。」
	「じゃ、れざにハイパークリティカルスパーキング当てて終わりにしようか。」
	「ハイパー何とかはいいけど、こんなメタい会話で終わらせちゃうの？」
	「じゃああの人呼ぼうか？」
	「あの人？」
	「お師匠様～！」
	リンガ「 　呼んだ？」
	「えっ」
	「あっリナの彼氏！」
	「違う！」
	「ふちが黄色かったらリンガさんとお揃いだったのにね。」
	「どーでもえーわ！てか区別するためには被んない方がいいだろ！」
	「そうだな。 　てか理愉とノーリマはあれだね、元の絵と服装違うね」
	「そういえば。」
	「私たちのアイコンはこの絵↓から出来てて、」

「服装はこの絵↓と同じになってるの。」

	「服だけ描き換えてんだ。」
	「なんでわざわざ？」
	「この服が私たちのデフォルトだからね。…キャラクターとして。」
	「他の服も着るけどね。アニメキャラじゃないから。」
	「アニメのキャラってほんと着替えないよねｗずっっっっっと同じ服！」
	「ほんとに！何着持ってんのあれ笑」
	「てか私変わってないけどこれがデフォの服なの？」
	「最初の想定とは違うけど。作者的にこっちの方がしっくり来るらしい。」
	「リナその服似合ってるよねー。」
	「ほんと？へへ…。理愉もめっちゃ似合ってるよ。」
	「ありがとー笑」
	「色変わってるスカートいいよね。私そういうの似合わなくてさ。」
	「そうかな？見たことはないけど。」
	「まあどうせ買わないけどね。」
	「アクティブそうな感じだよね。」
	「最初の絵とコンセプト変わってるよな。ファッションのコンセプト。」
	「アジェンダのマイルストーン？」
	「そんな難しいこと言ってねーよ」
	「これが最初の絵ね。」

	「かっこいい❗️」
	「思ってる？」
	「思ってるよ。」
	「強者感ある。」
	知都「 　俺のことか！？」

「呼んでねーよ」

フライト登場！

	フレルミ「 　アニメの第1話の題名みたい」
	「え！？左にアイコン出てるんだけど！？」
	フライト「 　ヤッホーー！！フレルミ元気～～？」
	「え、元気だけど え？これフライトが主役の記事？アイコンはなんで？」
	「そうだよ。中々シャイルも紹介されなくて、れざキャラ界でぼっちを満喫してた君に、ついに友達がやって来たってワケ！」
	「ちょ、お兄ちゃんの名前はまだ…」
	「おっと口が滑っちゃった…ま、なるべく自然にしゃべってるセリフってことで！」
	「で、左に出てるこの絵は何？」
	「これはねー、ついにねー、このれざキャラ喋りブログにキャラのアイコンが導入されたんだよ！ 　これで喋ってる人が見た目で分かりやすくなるよね！」
	「へぇー、すご…」
	「れざやるじゃん！」
江久れざ	「ねー、自画自賛しちゃうよねー。結構長いこと憧れてたやつだからさ～、それこそ このブログ始めるよりずっと前から。」
	「あんたはアイコンないんだ…。ｗ」
江久れざ	「代理キャラでも作れればいいんだけどね。そんなデザイン案があるなられざキャラに回したいって感じでさ。」
	「へっｗ」
江久れざ	「まぁ～、ともあれ、喋ってる人をアイコンで明示するやつが出来るようになって良かったよ。正しいやり方は知らんけど。おれはtableタグでやってる。」
	「はあ。」
	「ま、HTMLの話は知らんわ。てかボクの登場よりアイコンの話が印象強くない？？」
	「ね。なんてことだ。新キャラが出てきたんだから今こそこのブログの本分を果たせよ。」
江久れざ	「ごペンなさい。」
	「ゆっても今話すようなこともないしなー。ボクの設定がまだほぼ出来てないし。歳とフレルミの幼馴染みってことぐらいしか。」
江久れざ	（古すぎて古いというツッコミすら出なかったか…。でも今、コロコロオンラインでペンギンの問題が毎週1話ずつ無料で読めるぞ。2月28日に104話が上がってるぜ）
	「私とフライトは生まれた年は同じだけど、フライトが2月で私が12月だから、学年はフライトの方が1個上だよ。」
	「そ！ボクは2012年の2月29日生まれ！4年に1回しか誕生日来ないから困ったもんだよね～ｗ」
	「それ実際どうなってんの？」
	「正式には2月28日が終わった瞬間に歳とるんだって。毎年。てかみんなそうで、法律では誕生日の前の日が終わった瞬間に歳とるらしいよ。」
	「へぇ～…、そうなんだ～。」
江久れざ	「さて…アイコン出すと縦幅が広くなってページが長くなるから、ここらで切り上げるよ・・・。」
	「きさまァ…そのデメリットとずっと付き合っていけるのかい？」
江久れざ	「まあ…なるようになるさ。」
	「……。」
江久れざ	「いま下書きプレビューで確認したけど、フォントサイズと普段の行間の関係で、今の方がむしろ縮まってるまである。スマホでは。」
	「は！？😠」

作者、登場しすぎ

ていうかさあ、

フリーネ「君たちは賑やかしだからいいの！挨拶挨拶！」

ルテーヌ「枯れ木も山の賑わいと言うからのぉ」

エイティア「ピチピチのJKだから新緑でしょ！？」

エイティアたちの出番の少なさ解消法を思い付いた - れざキャラが喋るところ

「花のJK」じゃね？

エイティア「確かに・・・その方が、既存の言葉とかかってるよね。キソンノコトバト。」

ルテーヌ「その方が文学性があるねぇ。ブンガクセイが。」

フリーネ「何そのカタコト…」

リフェット「分かってないんじゃない？ショキビドーケーゾクジカンみたいな感じで」

エイティア「分かってますけど？😙」

ルテーヌ「んねー。初期微動継続時間も三権分立もホメオスタシスも分かるよねー。」

エイティア「プレパラートも数列の公式も分かるもんねー。」←ちなみに江久れざは数列の公式分かってない

フリーネ「（プレパラート…？）」

リフェット「三権分立は怪しいでしょ。政治の仕組みを完璧に理解してる高校生なんかおらん」

江久れざ「そもそもれざキャラ世界の政治は三権分立なのか？まあ多分そうでしょう。（自己解決）」

席空男「ここで迂闊に実在の制度を持ちだすと、世界の設定がおかしくなるんだよって話！」

江久れざ「れざキャラの世界は現実の地球じゃないから、ペレストロイカも墾田永年私財法もないし、織田信長もナポレオンもいないんだよ！」

光るそばマン「れざキャラの世界に小倉もハンブルクもありませんからね。」

フリーネ「あのー誰ですか？」

リフェット「このくだりもう良くなーい？」

江久れざ「絶対にこすり続けるからね。席空男も光るそばマンも。」

フリーネ「そういえば最近『赤いきつねマン』も出たらしいよ。」

リフェット「何それ？」

エイティア「はいルテーヌよろしく。」

ルテーヌ「赤いきつねマンとは、仮面ライダーギーツⅨのこと。」

江久れざ「ギーツ見てないんだよなー。リバイスまでしか見てなくて。見なきゃ。」

ノーリマ「どん兵衛のCMにギーツⅨが出てきたんだよね。」

フリーネ「だっ誰？」

江久れざ「この子は席空男とかと違ってれっきとしたれざキャラだからね。Please Omishiri-Oki.」

ノーリマ「ノーリマ・ロアダイトです。よろしく。」

フリーネ「よろしくお願いします・・・。」

江久れざ「実はこの記事の時系列は2023年だから、今まで小学生として描かれてたノーリマが高校生で、ビジュアルが違うんだ。いずれ絵を描くから待っててね。」

ノーリマ「はぁーい。」

エイティア「ていうことはうちら大学生？」

リフェット「大学2年生だね。」

フリーネ「さっき高校生って言ってなかった？」

江久れざ「ピピーッ！大学生警察です！江久れざは大学生が嫌いなので有耶無耶にします！閉幕です！」

え、新年？あけおめあけおめ！（雑）（バッテンリップでごぜえます♪）

フレルミ「

えー？私が喋るの？なんも話ないよ？

だって設定なんも無いもん私。

え、出番がないからって…？てか何これ？テレパシーで言われてんの？

ああ…はい。あのね、この記事は私だけ喋るのを貫き通すから、私にされた質問もいちいち私が言わなきゃいけないんだって。メンドッ！

はい。名前？　フレルミ・イース・イデュオルです。

ほらこれ。見ての通り何も設定ないよ。名前以外。（2023/12/12現在） 

rezachara.notion.site

年齢？…はね、12歳になった。えーっとね、私は基本小6ってことになってて、11歳か12歳かで言うと、昨日誕生日だったから昨日から12歳なの。あぁ、誕生日の設定はあったね。
※実際にフレルミが12歳になるのは2024年12月11日です。でもここでは紀年なんて無いも同然です。

どこ住み？いや…設定ないし！いやなんか、作者は、漠然と東の方って思ってるらしいけど…まだ決まってないよ。

人間でデザインあるれざキャラはだいたい住所決まってんだけどね。逆に珍しいよ。

家族構成を聞かれた。実はお兄ちゃんがいるって設定はあるんだけど…デザインは決まってないよ。や、作者の頭には漠然とあるらしいけど。
一緒に作りたいキャラがいるから、時間かかってるらしい。よ。

てか設定ならお兄ちゃんの方が多いよ。デザインないのに。

お兄ちゃんはバトリストで、かなり強いのよ。住所が東の方なのもそれが理由らしくて…、

西にはリンガって人がいるでしょ。私はよく知らんけど。で、真ん中ぐらいに貴登夜とギルト。だから、強いバトリストをバランスよく配置するために東なんだと。
え？れざキャラ世界の地図は公開されてない？…知らんわ！！

まあ…リンガって人は西の方にあるエポリュー県ってとこに住んでて、貴登夜とギルトは真ん中のイスラズ県ってとこ。うん。私の設定じゃないね。

てゆーか私のイメージ暗くなってない？学校では普通にワイワイやってんだけど。

消しゴムと棒人間と人間の、空気感の違い - れざキャラが喋るところ←この記事でも私が呼ばれた理由よく分からんからテンション低いけど、普段そんなにダウナーな感じじゃないからね？私。

↓困り&呆れ顔のフレルミ

いやいや、この状況で明るい一面とか出せないでしょｗ

もう話すこともないし終わんない？

うん。じゃあ皆さん、さよなら～。ﾉｼ

皆さんって誰？いるの？」

適当な悪者

適当な悪者「ヒャッハー歯ブラシを窃盗してやるぜー」

パイナ「待てい！」

コーラ「悪事は許さんぜ！」

適当な悪者「きっ貴様らは！」

ケッシン「何を隠そう、我々が伝説の消しゴムだ！」

適当な悪者「くそ～！邪魔が入ったか！」

しろけし「昔みたいに伝説の消しゴムが戦う話をやるため、お前のような適当な悪者を用意させてもらった！」

ナッシー「覚悟するんだな！」

適当な悪者「こうなったらヤケクソじゃ～」

パイナ「ソードブーメラン！」

コーラ「ペプシポンプ！」

適当な悪者「ギャー！」

ナッシー「ナッシースクリュー！」

ケッシン「エレキサーペント！」

パイナ「おお！ナッシーが雷を纏って突撃していくぜ！」

適当な悪者「ギャー！」ビリビリ

しろけし「とどめは俺に任せるんだな！」

適当な悪者「なんだとぉ～？させないぞ！スーパーハイパーパンチ！！！」

ケッシン「ハッ！」

適当な悪者「念力だけで止められた⁉️」

しろけし「いくぜ、必殺！ニュークリア消しゴム！！」

ドォォォォン

適当な悪者「グエー死んだンゴ」

コーラ「ついでにコーラキック！」

ケッシン「いやー昔っぽいね、謎にオーバーキルする所とかね。」

ナッシー「さらに破壊光線連波！」

適当な悪者「ググエエーー死死んんだだンンゴゴ」

パイナ「うん、間違いなく死んだな！」

しろけし「こうして、歯ブラシは守られたのであった。」

適当な悪者「だが覚えておけ、私を倒しても第二第三の私が現れ、必ずや歯ブラシを奪い取るだろう…バタッ」

コーラ「バタッて口で言ったぞコイツ」

メロメロン「いやー困りものだね、変な悪者がいて。」

パイナ「あ！チビケシブラザーズだ！」

バナナ「相変わらず急に現れてま～す。」

適当な悪者2「あの歯ブラシは私が頂く！」

ケッシン「うわ、出たよ第二の私！」

しろけし「ビームスラッシュ！」

適当な悪者2「くっ、やるな！だがこれならどうだ！エターナルフォースブリザード！」

しろけし「え？」

ケッシン「かき消してやるぜ！ケッシンファイヤートルネード！」

適当な悪者2「何っ！？」

オレン「みんな！力を貸して！」

メロメロン/グレプ/バナナ「はぁぁぁぁ！」

ベリー/オレン「ハイドロクロス！」

適当な悪者2「ぐわあああ！まっまだだ！」

ナッシー「しぶとい奴め。これで終わりだ。」

パイナ「ブーストキック！」

ナッシー「エナジースラッシュ！」

適当な悪者2「ぐわああああ（消滅）」

チビケシブラザーズ「跡形もなく消えた…」

コーラ「どうせ次は、第3の私が出てくるんだろ。」

適当な悪者3「その通～～～ﾝりッ！歯ブラシは、あたいが頂いてっちゃうかンねっ！」

パイナ「何だコイツ…」

適当な悪者3「『コイツ』がカタカナ表記なのも、昔のれざキャラマンガっぽくて、いいねッ！」

パイナ「知るか！必殺、パイナファイナル！」

コーラ「コーラファイナル！」

適当な悪者3「ヒラリ、ヒラリッ！当たらないよ～～ん！」

しろけし「へっ、これならどうだ！サーチ消しゴムミサイル！」

適当な悪者3「うわっ、追ってくるとかメンドクサ～。ポイッ！」

ケッシン「爆弾！？」

しろけし「爆弾で消しゴムミサイルが消されたか。」

ケッシン「冷静だな！」

しろけし「ほら、次はケッシンの番だよ。」

ケッシン「順番制なの！？じゃあ…ファイアエッジ！」

適当な悪者3「逃っげろ～～～ｗｗ」

ケッシン「待て！ちょっとマテ茶！」

チビケシブラザーズ「うおお！ファイナルスメルブリザード！」

適当な悪者3「サッ！避けるッ！」

ケッシン「あいつ速いぞ！」

ナッシー「フン、俺に任せろ！」

パイナ「フリみたいになってるよ」

ナッシー「うるさい！ｗ　必殺、イヴァポレートストーム！」

適当な悪者3「フフーン当たらな…ン！？」

コーラ「これは…熱風が適当な悪者3を囲んでいる！？」

適当な悪者3「こっ、これじゃ動けない！動いたら当たっちゃう！どうしよどうしよ！」

ナッシー「今だすっぱい！」

すっぱい「パ～ンチ。」

ケッシン「えっ？」

適当な悪者3「ギャアアアアアアアーーーーー！！！！」

パイナ「一撃でやられた…」

しろけし「回避率は高いがHPは激低なタイプのようだ。」

メロメロン「第4の私が現れたりしないよな？」

適当な悪者3「もう…歯ブラシを狙う者はいないのサ…バタッ」

コーラ「コイツもバタッて口で言ったぞ」

マシラ「フン、所詮は悪党気取りの小物だな」

コーラ「はぁ。」

パイナ「いつから居たねん」

メンソ「さぁ…」

パイナ「お前もいるのかよ！！」