この記事の中の「ニュアンス」という言葉は、「空気感」に置き換えたほうが適切かもしれん
うごメモ3Dで描いたマンガです。
パイナ「語るぜ!」 ケッシン「お!何をだい?」 |
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パイナ「消しゴム・棒人間・人間の、良い意味での違いをさ。」 メタ的な |
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ユモン「良い意味での…」 フレルミ「違い?」 |
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ユモン「えっ誰?」 フレルミ「そっちこそ…」 |
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ケッシン「この人はスペリオルゼットの幹部ユモンで、」 | |
ケッシン「この子はただの小学生、フレルミさ!」 | |
フレルミ「私バトリストじゃないんだけど…」 パイナ「いーのいーの」 |
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パイナ「たまたま人間の人としてフレルミが思い浮かんだから」 フレルミ「それにしても…」 |
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ケッシン「バトリストである必要はないのさ!」(手を生やしながら) パイナ「その通り!」 フレルミ「キモ!!」 |
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ユモン「えーなんとなく内容は察しがつくけど、」 フレルミ「つかんだろ」 |
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ユモン「それにしてももっと分かりやすい人間キャラが居たんじゃない?ゼルケアとかリンガとか」 フレルミ「そーだそーだ」 |
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パイナ「だってフレルミ出番の予定なくてかわいそうなんだもん!」 フレルミ「そりゃどーも」 |
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ケッシン「で、『違いって何なのさ』」 パイナ「それはね」 |
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パイナ「れざのツイートに書いてあるよ!!」 ド ン! |
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れざキャラ世界の中では消しゴム・棒人間・人間の扱いに差異はないけど、
— 江久れざ (@eku8reza) 2023年5月22日
おれ自身の中ではそれぞれに違ったニュアンス があるんだよね・・・
消しゴムのキャラは全体的に、のんきな雰囲気をまとってる。シリアスキャラでも、シリアスなりに絵面に呑気さがある。
— 江久れざ (@eku8reza) 2023年5月22日
たぶん、元が何も考えてない小学校中学年の頃に作ったキャラだから。
棒人間のキャラは、一番シリアスをやりやすい雰囲気。棒人間自体が常にシリアスという訳じゃないけど、どのキャラもガチのシリアスをやれそうな雰囲気。
— 江久れざ (@eku8reza) 2023年5月22日
たぶん、ちょうどシリアスな世界観・ストーリーを考え始めた小学校高学年の頃に使い始めたキャラだから。
人間のキャラは、作った経緯によって呑気なキャラとシリアスなキャラが分かれる。各人の性格じゃなくて、もっと包括的な雰囲気として。
— 江久れざ (@eku8reza) 2023年5月22日
たぶん、最初は人間のキャラはシリアスな世界観と一緒に考えてたけど、同時にただ女の子のキャラがかわいいという動機で描いてただけでもあったから。
・・・。 | |
ケッシン/ユモン/フレルミ「見えんわーっ!!」「全部れざ任せかい!!!」 | |
(突然のドラえもん。ひげは長く、恐ろしげな表情をしている。右上にはモザイク付きの某パンマンも。) | |
席空男「作った時期によって、それぞれの種族自体に異なる |
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ケッシン「誰だよ!!?」 ハハハ |
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ワイワイキャッキャッ ドォ~ン |
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フレルミ「あ~あ」 ユモン「収集つかなくなっちゃったw」 |
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強キャラ面してんねぇww (ユモンは実際強キャラ) |
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(うごメモで描かれた漫画において、しばしばテンポを整えるために使われる空白のページ) | |
(技名の解説) パイナファイナル ケッシンブリザード(遠隔型) プリキュア・ビューティブリザード! |
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フレルミ「お兄ちゃん呼んで来よかな」 ユモン「兄ちゃんいるの!?(設定あったのかよ)」 フレルミ「強~いバトリストだよ まだデザインないけど」 |