れざキャラが喋るところ

オリキャラの口調や言動を示すために、キャラクターたちを喋らせています。

設定が変わってややこしい!

江久れざ「勘違いしないで欲しいのが、」

エイティア「それ何回言うねん」

江久れざ「このブログは決してえっちな妄想を書く場所ではないということ。」

エイティア「へえ。」

江久れざ「設定で必要なら書くけど、そればっかりにはしたくない。」

エイティア「ふうん。」

江久れざ「それではどうぞ。」

 


 

エイティア「みんな!うちの設定が変わったぞ!!」

フリーネ「何が何が??」

エイティア「ウエスト。」

フリーネ「はあ。」

リフェット「言ったことあったっけ?」

ルテーヌ「あたいが聞いた時にね。」

エイティア「そう、『57』って言いかけたところでフリーネが止めに来た。」

 

─それじゃあエイティアちゃん、スリーサイズを教えてくれるかな?

エイティア「うん。108、ごじゅうな

フリーネ「待てーーーーーーい!!!!!」

エイティアって大食いなの? - れざキャラが喋るところ(2023年6月25日までの記述)

 

フリーネ「お尻は死守したからね・・・・・・。」

エイティア「ぶっちゃけ江久れざがヒップサイズの相場を分かってないから、設定が固まらないのさ😤」

ルテーヌ「ていうかさ、」

エイティア「ん?」

ルテーヌ「エロじゃん!」

エイティア「はあ。スリーサイズだから?」

ステーヌ「うわ!エロじゃん!」

リフェット「誰だよステーヌって」

ルテーヌ「誤字だよ」

エイティア「うちのウエストの設定は57cmから54cmに変わったからね。」

フリーネ「ほっそ!」

エイティア「分からんけどね。江久れざが分かってないから。」

リフェット「残念な奴!」

エイティア「でもね、これは結構良い数値だよ」

フリーネ「なんで?」

エイティア「うちのバストが108cmだから…ちょうどその半分!」

フリーネ「・・・。😟」

リフェット「え、おっぱいがぁ、腰の倍あるんスカ!!」

エイティア「その通り!!エロいな!!」

フリーネ「ウワーン…そんな不純な理由で…」

リフェット「だいたい江久れざがエイティアのスリーサイズなんて考えてる時点で不純でしょ?」

フリーネ「くそう・・・」

ルテーヌ「清楚キャラ目指してる?」

フリーネ「目指してないけど…自然にこう、なったよね。あんまり性的な目を向けないでほしい」

ルテーヌ「いい子ちゃんだねぇ」

エイティア「れざキャラはあんまりエロとかやんないからね~コンテンツとして」

リフェット「れざキャラは清楚コンテンツなので。」

フリーネ「はあ。…?(でもエロのニュアンスでスリーサイズ妄想してるのは不純では?)」

エイティア「そういう訳で改めてうちのスリーサイズを。」

エイティア「バスト108cm、ウエスト54cm、ヒ」

フリーネ「言わせねーよ!?!?!?」

 

 


 

あとがき

この記事の投稿をもって、「エイティアって大食いなの? - れざキャラが喋るところ」のさっきの引用した部分の記述も変えたからね。『ごじゅうよ』って。

消しゴムと棒人間と人間の、空気感の違い

この記事の中の「ニュアンス」という言葉は、「空気感」に置き換えたほうが適切かもしれん

 

うごメモ3Dで描いたマンガです。

パイナ「語るぜ!」
ケッシン「お!何をだい?」
パイナ「消しゴム・棒人間・人間の、良い意味での違いをさ。」
メタ的な
ユモン「良い意味での…」
フレルミ「違い?」
ユモン「えっ誰?」
フレルミ「そっちこそ…」
ケッシン「この人はスペリオルゼットの幹部ユモンで、」
ケッシン「この子はただの小学生、フレルミさ!」
フレルミ「私バトリストじゃないんだけど…」
パイナ「いーのいーの」
パイナ「たまたま人間の人としてフレルミが思い浮かんだから」
フレルミ「それにしても…」
ケッシン「バトリストである必要はないのさ!」(手を生やしながら)
パイナ「その通り!」
フレルミ「キモ!!」
ユモン「えーなんとなく内容は察しがつくけど、」
フレルミ「つかんだろ」
ユモン「それにしてももっと分かりやすい人間キャラが居たんじゃない?ゼルケアとかリンガとか」
フレルミ「そーだそーだ」
パイナ「だってフレルミ出番の予定なくてかわいそうなんだもん!」
フレルミ「そりゃどーも」
ケッシン「で、『違いって何なのさ』」
パイナ「それはね」
パイナ「れざのツイートに書いてあるよ!!」
ド ン!

・・・。
ケッシン/ユモン/フレルミ「見えんわーっ!!」「全部れざ任せかい!!!」
(突然のドラえもん。ひげは長く、恐ろしげな表情をしている。右上にはモザイク付きの某パンマンも。)
席空男「作った時期によって、それぞれの種族自体に異なるニュアンス空気感があるって話だよね!」
ケッシン「誰だよ!!?」
ハハハ
ワイワイキャッキャッ
ドォ~ン
フレルミ「あ~あ」
ユモン「収集つかなくなっちゃったw」
強キャラ面してんねぇww
(ユモンは実際強キャラ)
うごメモで描かれた漫画において、しばしばテンポを整えるために使われる空白のページ)
(技名の解説)
パイナファイナル
ケッシンブリザード(遠隔型)
プリキュア・ビューティブリザード
フレルミ「お兄ちゃん呼んで来よかな」
ユモン「兄ちゃんいるの!?(設定あったのかよ)」
フレルミ「強~いバトリストだよ まだデザインないけど」

 

気軽に書いていきたいよな

エイティア「るんたった~るんたった~🎵」←たのしそうにスキップしている

 

リフェット「…!」

ルテーヌ「どした?」

リフェット「おそろしく鋭い動体視力 ウチじゃ見破られちゃうね」

ルテーヌ「相手の動体視力が分かる超能力?」

代星の顛末 を、ここにも書いておく

まえがき

この記事はpixivに投稿した「#2 代星の顛末 | れざキャラ - 江久れざの小説シリーズ - pixiv」の丸写しです。

バックアップ的なものなので、このブログの趣旨とはズレています。

 


 

代星の登場人物のおさらい

(募集キャラは除く)


○主人公と仲間たち→
ザギラス・ドロース…一応の主人公。代星計画を阻止しようとする。
コマード・ルーパス…ザギラスの仲間。
フラット・ドラム…ザギラスの仲間。
シャープ・ドラム…ザギラスの仲間。フラットと苗字が同じだけど、適当に考えた苗字なので特に理由はない。

デージェル…本編8話から25話まで、ザギラスとは別に代星計画を阻止しようとしていた人。25話からザギラス達と組む。
カオス…デージェルの仲間。
エクリプス…デージェルの仲間。
剣零ぜろ…最初は単独行動していたが、初登場した本編10話ですぐにデージェルと組んだ人。

チヂリ…本編14話で登場した、ザギラスとは別に代星計画を阻止しようとしていた人。17話からザギラス達と組む。
カッサン…チヂリの仲間。
サマタ…チヂリの仲間。

○敵組織「NM軍」→
マシラ…NM軍のリーダーその1。元々ナズラと無関係に悪党集団のリーダーをしていた、悪名高い人物。その悪党集団は便宜上、マシラ軍と呼ばれる。
ナズラ・ダーサツ…NM軍のリーダーその2。元はマシラ軍とは無関係な集団である、暗黒団あんこくだんのリーダー。
ニキラ・ダクト…NM軍のメンバー。元は暗黒団。
ダレイド・ヴィエル…NM軍のメンバー。元は暗黒団。
リミュース・ビターグ…NM軍のメンバー。元は暗黒団。当時はレマユサという名前のキャラだったが、ダサいと思って変えた。それも昔のことでいつ変えたのか覚えとらん
おじさんマン…NM軍のメンバー。元はマシラ軍。
真壮 久米神まそう くめしん…NM軍のメンバー。元はマシラ軍。「久米神」は慣例的に漢字表記。
消奈 一上けしな ひかみ…NM軍のメンバー。元はマシラ軍。「一上」は慣例的にカタカナ表記(ヒカミ)。
ドラファ…NM軍のメンバー。元は暗黒団。
ハモザ・ジリク…NM軍のメンバー。元は暗黒団。

○主人公の味方→
しろけし…伝説の消しゴムの一人。伝説の消しゴムは、自分と戦って勝った者に伝説の力を分け与える。
ナッシー…伝説の消しゴムの一人。
ケッシン…伝説の消しゴムの一人。
パイナ…伝説の消しゴムの一人。
コーラ…伝説の消しゴムの一人。
すっぱい…修行道場を運営している。
チビケシブラザーズ…修行道場を運営している。5人兄弟で、メロメロン、グレプ、バナナ、ベリー、オレンからなる。
青々あおあお…修行道場を運営している。本編では39話にて姿のみ登場した。「青々」は慣例的に漢字表記。

○謎の人物たち→
ピリズ…天界にいる創造神。本編では36話と41話で登場したが、41話にてカハンクとベータの手により消滅した後は触れられないまま本編が打ち切られた。
カハンク…天界にいる創造神。ピリズと同じく36話と41話で登場したが、それ以降は打ち切りまでに触れられていない。
ベータ…天界にいる神。ピリズとカハンクの補佐をしている。カハンクと同じく36話と41話で登場し、それ以降は触れられていない。
タイト…天界にいる最高神。ピリズとカハンクの上司。本編未登場。名前のみ登場する予定だった。

○本編には登場しない関係者→
ユーロパ・スカノア…父親を亡くした、棒人間の男。代星事件の原因の一端といえる存在。
スコヨ・ダクト…暗黒団のメンバー。ニキラの姉。
月灯げっとう…NM軍に入らなかった、マシラ軍のメンバー。ザギラスら主人公一行が代星計画を知るきっかけとなる。「月灯」は慣例的にカタカナ表記(ゲットウ)。
クレナ・アベルノ・ディフォーズ…ディファス神殿でピリズに仕えていた神官(当時は見習い)。クレナから代星事件に対しての関与はないが、クレナ自身は代星事件の影響を受けている。

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バトル界の小話

ジスプロスの動画NGの理由

メキリナ「えっジスプロスはなんで動画NGなんだっけ?」

ジスプロス「・・・・・・恥ずかしいからだ!!」

メキリナ「へーーww」

ジスプロス「あまり言わせないでくれ!」

 

マイナーキャラの中では比較的設定がある紅禄

ユモン「お前剣持ってるよね?」

紅禄「持ってますね。」

ユモン「なんて名前?」

紅禄「『グランロック』っす。」

ユモン「お~。」

紅禄「ユモンさんの扇子は?」

ユモン「これ?『ヴァンセンス』。」

紅禄「おお~。」

 

ヴィスターまじ?

アリス「まじ!?!?」

ヴィスター「な、何が?」

アリス「お前フラッシャー入ったの!?!?」

ヴィスター「う、うん。そうだよ。」

ルーケ「これは驚いたね。あのトップグループのフラッシャーに…」

アリス「なん、どうやって入ったの?」

ヴィスター「メキリナさんに憧れてて入りたいって頼んだら、いきなりメキリナさんと戦うことになって…あと知都さんとも。どっちも僕が負けたけど…、認めてくれて。手応えあり、って。」

アリス「ウハ~すげーな君。すげーなー…」

ルーケ「しかし…君の実力でも彼女らには勝てなかった訳か。」

ヴィスター「あの人たちは本当に強いよ。」